ウェディングドレス選びのポイント(1)

ウェディングドレスは、その歴史から「花嫁衣裳」として定着しています。ヨーロッパの風習や宗教的な理由から白のウェディングドレスを着用するようになったのですが、日本でのウェディングドレスってそういった理由は関係ないですよね。ハローウィンやクリスマスもそうなのですが、全て日本の風習ではなくアメリカやヨーロッパから入ってきた異国の風習です。ましてやキリスト教でない方が多いわけですから、ウェディングドレスは自分が着たいものを選びたいものです。そこで、このページではウェディングドレスの選び方についてご紹介したいと思います。プロに任せるだけでなく、自分が理想とする結婚式を実現するためにも、自分の好きなウェディングドレスを選びましょう。

消去法でウェディングドレスを選ぶ

ウェディングドレスはとても綺麗で、結婚予定の方は自分のウェディングドレス姿を想像するのではないでしょうか。しかし、いざウェディングドレスのショップに足を運んで見ると、実際どれを選べばいいのかわかなくなってしまいます。さまざまなタイプのあるウェディングドレスを全て着るわけにもいかないし、どうすればいいのか悩んでしまうと思います。結局は、店員さんの進めるウェディングドレスで落ち着いてしまうのではないでしょうか?
ウェディングドレスは、その種類の豊富さから自分が思うものを選び取るのは難しい作業だと思います。確かにウェディングドレスが豊富というのは、それだけ自分好みのウェディングドレスを選択することができるというわけなのですが、ただ「綺麗な」などの漠然とした理由では実際は悩んでしまうことでしょう。そうなった場合は、「消去法」でウェディングドレスを選ぶのがポイントですよ。次に、消去法でウェディングドレス選ぶときのポイントをご紹介したいと思います。ぜひ、参考にしてください。

消去法1:会場の大きさからウェディングドレスを選ぶ

まず、消去する項目としては、ウェディングドレスが会場の大きさに適しているかどうかを考えましょう。その会場にした適した大きさのウェディングドレスを選ぶということです。まず第一に挙げられる項目は、会場の大きさに対してそのウェディングドレスは歩きやすい大きさか、ということです。あまり気にしない人が多いようですが、ウェディングドレスの体積を十分考えた上で選ぶようにしましょう。まず、体積を考える前にドレスラインについて考えましょう。ドレスラインには、「スレンダー」「マーメイド」「Aライン」「プリンセス」の4つのタイプに分けることができます。この4つのドレスラインですが、トレーンの長さによって同じラインでもそのボリュームは大きく変わってくるのです。
トレーンが長いと、ドレスの裾を引きずるような感じになります。よくドラマの風景などで、バージンロードを歩く花嫁のドレスの裾を子供などが持ち上げているのを見たことがありませんか?あれは、とレーンが長いため転ばないように行っているのです。もし小さい会場なら、大きなウェディングドレスでしかも長いトレーンを着用していては歩くことができないでしょう。無理やり歩いたら、恐らくイスにぶつかったりしてゲストに迷惑をかけるかもしれません。せっかく選んだウェディングドレスを抱えながら、結婚式を進めることにも成りかねません。そうなってしまっては、憧れのウェディングドレスが苦い思い出として残ってしまいます。

消去法2:会場が小さい場合のウェディングドレス選び

逆に広い会場の場合だと、トレーンもなくスレンダーなドレスを着てしまっては花嫁の存在をあまり強調することができません。スレンダードレスだと、周りのゲストもスレンダーレスを着ることが多いので、花嫁が着ると周りに溶け込みあまり目立たないのです。白のドレスだから少しは目立つものの、広い会場だと花嫁の存在感が出ないためそれもそれで避けたいですよね。ドレスを選んでからバニエを調整することもできるのですが、ドレスのスカートとボリュームが合わないようならやめましょう。会場で着れないようなものは、ウェディングドレス選びからは消去です

※会場の大きさからウェディングドレスを選ぶときのポイントまとめ

会場の大きさからウェディングドレスを選ぶときのポイントをまとめてみると、小さい会場ではウェディングドレスが邪魔にならないような大きさのドレスで、トレーンは短めのものを選ぶ。逆に会場が大きいようなら、ある程度ボリュームのあるドレスにトレーンも少々長めでも問題ないでしょう。もし、ガーデンウェディングを予定しているなら、ウェディングドレスが地面につかないような丈の短いドレスを選ぶようにしましょう。
ウェディングドレスを選ぶときは、店員の方に会場の広さと出席する人数を伝えると適したウェディングドレスを選んでくれます。会場の広さや歩くスペースなど、購入、あるいはレンタルする前に事前に確認しておくと失敗しません。説明では分かりにくい部分もあるので、会場の写真でも持っていけば良いアドバイスがもらえると思います。

Copyright (C) 2008 ウェディングドレスセレクト. All Rights Reserved.