ウェディングドレス選びのポイント(3)

ウェディングドレスは、その歴史から「花嫁衣裳」として定着しています。ヨーロッパの風習や宗教的な理由から白のウェディングドレスを着用するようになったのですが、日本でのウェディングドレスってそういった理由は関係ないですよね。ハローウィンやクリスマスもそうなのですが、全て日本の風習ではなくアメリカやヨーロッパから入ってきた異国の風習です。ましてやキリスト教でない方が多いわけですから、ウェディングドレスは自分が着たいものを選びたいものです。そこで、このページではウェディングドレスの選び方についてご紹介したいと思います。プロに任せるだけでなく、自分が理想とする結婚式を実現するためにも、自分の好きなウェディングドレスを選びましょう。

ドレスラインからウェディングドレスを選ぶ

ウェディングドレスはとても綺麗で、結婚予定の方は自分のウェディングドレス姿を想像するのではないでしょうか。しかし、いざウェディングドレスのショップに足を運んで見ると、実際どれを選べばいいのかわかなくなってしまいます。さまざまなタイプのあるウェディングドレスを全て着るわけにもいかないし、どうすればいいのか悩んでしまうと思います。結局は、店員さんの進めるウェディングドレスで落ち着いてしまうのではないでしょうか?
ウェディングドレスは、その種類の豊富さから自分が思うものを選び取るのは難しい作業だと思います。確かにウェディングドレスが豊富というのは、それだけ自分好みのウェディングドレスを選択することができるというわけなのですが、ただ「綺麗な」などの漠然とした理由では実際は悩んでしまうことでしょう。そうなった場合は、「ドレスライン」でウェディングドレス選びです。次に、ドレスラインでウェディングドレス選ぶときのポイントをご紹介したいと思います。ぜひ、参考にしてください。

4つのドレスライン

ウエディングドレスを選び上でドレスラインというのは、トレーンの長さやスカートの大きさによって印象が変わるため結構難しいところです。ドレスラインは、「スレンダー」「マーメイド」「Aライン」「プリンセス」の4つのタイプに分けることができます。まずは、それぞれのタイプについてご説明したいと思います。

・スレンダー
スレンダーは、大人の雰囲気を漂わせるタイプです。ストレートなデザインの上、全体的なシルエットもキュッと細く締まって見えるので、長身の方や細身の方が着ればとても気品があり優雅に見えることでしょう。逆に、ふっくらしていて背があまり高くない方の場合亜はこのタイプはあまりお勧めできません。
・マーメイド
その名の通り、人魚を思わせるようなラインのタイプです。スレンダータイプを膝辺りで一度絞り、ドレスの裾に幅を持たせた作りになっています。このタイプも、膝まではキュッと締まった作りになっているので長身・細めの方に似合います。マーメイドタイプは着こなすのが難しいですが、とても美しく大人の雰囲気を演出してくれるウェディングドレスなので、一度はチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
・Aライン
このAラインは、上半身から袖までの形がアルファベットの「A」に見えることからこの名前が付きました。自然な形を描きドレスのスカートも控えめなので、Aラインは誰にでも合うウェディングドレスだといえます。縦のラインを強調した作りとなっているので、足が長く見えスラっとした印象を与えることができます。スタイルに少し自信がないならお勧めのウェディングドレスです。落ち着いた雰囲気を与えてくれるドレスで、ハイヒールと組み合わせればさらに効果は増します。
・プリンセス
プリンセスタイプは、誰もがイメージするウェディングドレスのタイプです。腰から下がふわっと広がっているスカートが印象的で、人気の高いウェディングドレスのひとつです。バニエでスカートの膨らみを保ち、ボリューム感たっぷりのシルエットが愛らしく、また華やかな印象を与えます。スカートが膨らんでいるので、スタイルにあまり自信がなくても似合うタイプのウェディングドレスです。プリンセスラインは可愛らしい印象があることから子供ドレスにも人気のスタイルです。お子様連れの結婚式であればお子様と区別してスレンダーな大人っぽさを出すスタイルにしてもいいかもしれません。

会場に合ったドレスラインというのは、さまざまな要素でその印象が変わってくるため、「これ!」というものはありません。ドレスラインで迷った場合は、会場の広さや出席者の人数を店員さんに伝えてアドバイスをもらうようにしましょう。ただ数を伝えるだけではなく具体的に説明し、できれば会場の写真を見せると選びやすいと思います。このときにウェディングドレスを選ぶときは、別々のタイプを選ぶようにしましょう。
スレンダーやマーメイドは似たタイプなので、あまり比較になりません。スレンダーやプリンセスといった違ったタイプのウェディングドレスを着て、それぞれを比較するようにしましょう。自分では似合わないと思うウェディングドレスがあるかもしれませんが、せっかくなので着てみると良いですよ。意外にと敬遠してたドレスが似合ったりして、新しい自分を発見することができるかもしれません。

※ドレスラインからウェディングドレスを選ぶときのポイントまとめ

ウェディングドレスを選ぶときのポイントをまとめると、まずはそれぞれのドレスラインの特徴を知った上で、自分や会場に合うウェディングドレスを選ぶようにしましょう。トレーンの長さやスカートによってもその印象は大きく変わりますので、分からないことは店員に聞いた方が良いです。会場の大きさや出席者の人数を伝えれば、より正確に適したウェディングドレスを選んでくれるでしょう。

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